ほのぼのぼのぼの

ひよっこエンジニアのほのぼの記録

Ubuntu 16.04 LTS から 17.10 にアップグレードしてみた

いろいろ悩まないように LTS 版を使っていたのですが、家で使う環境だしパッケージマネージャでいろいろ入れたいし、 で通常版に乗り換えました。

再インストールしたほうが安心なのですが、怖いものみたさでアップグレードしてみました。

でもやっぱり怖かったので、次は再インストールにしておきます。。。

手順

作業した環境

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=16.04
DISTRIB_CODENAME=xenial
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 16.04.4 LTS"

やったこと

SSH でアップグレードするのは非推奨とのこと。ダメだったら再インストールすればいいや〜な気持ちで、試してみました。

LTS から 通常版に切り変える

$ sudo vim /etc/update-manager/release-upgrades 

Prompt=lts から Prompt=normal に変更

アップグレード

$ sudo do-release-upgrade
Checking for a new Ubuntu release
:
:

キャッシュを読み込み中

パッケージマネージャーをチェック中です

SSH経由で実行していますが、続けますか? 


このセッションはSSH上で実行されているようです。アップグレードをSSH越しに行うことは推奨されません。アップグレードに失敗した時の復元が困難になるからです。 

続行する場合、追加のSSHデーモンをポート '1022' で起動します。 
本当に作業を進めてよろしいですか? 

あとは待つのみ。。。

たまに、設定ファイルを最新に置き換えるか現在の設定を保持するか質問されます。
この場合は、差異を確認して問題がなさそうだったら現在の設定を使うようにしました。

設定ファイル '/etc/nginx/nginx.conf'
 ==> これはインストールしてから (あなたかスクリプトによって) 変更されています。
 ==> パッケージ配布元が更新版を提供しています。
   どうしますか? 以下の選択肢があります:
    Y か I  : パッケージメンテナのバージョンをインストールする
    N か O  : 現在インストールされている自分のバージョンを残す
      D     : 両バージョンの差異を表示する
      Z     : 状況を調査するためにシェルを開始する
 デフォルトでは現在使っている自分のバージョンを残します。
*** nginx.conf (Y/I/N/O/D/Z) [デフォルト=N] ? 

アップグレード完

再起動すると 17.10 で起動します。

$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=17.10
DISTRIB_CODENAME=artful
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 17.10"

おしまい。